川原真由美

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お知らせ 23.6.29



6月30日(金)夜11時05分〜午前1時00分
NHKラジオ深夜便 聴き逃し配信(1週間)

山の編集長でおなじみの萩原浩司さんと出演します。
「思い出の山、こころの山」は、 毎年夏山シーズン前に放送していて、7回目だそうです。



川原真由美展

8月10日(木)→ 8月20日(日)
11:00 - 18:00 月火休み
MORIS (神戸・六甲)



Diffusion of Nature「土と夢」
雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・
プログラムExhibition

会期: 2022.5.26(金)- 7.10(月)
    休み:火・水・木
時間: 11:00-17:00
場所: GASBOM METABOLISM
入場: \500(book付き)

昨年に続き、会場で配られるbookのデザインを担当しています。
参加アーティストたちの作品や、雲ノ平の映像を見ることができ、 北アルプス最奥地、標高2,600mにある秘境へ行った気分になれます。
お近くの方や、遠方の方もぜひ。
東京展は終了しています。
















和手ぬぐいの絵を描きました。

公益社団法人日本山岳会が、創立120周年の記念事業として全国山岳古道調査におこなっています。
その経費補填のために制作された手ぬぐいです。
昔と今の山人をつなぐイメージで作りました。

こちらの「和手ぬぐいの購入」から、
一般の方もご購入いただけるそうです。(\1000)

※色味はこちらの画像が近いです。



23年6月20日発行/雑誌
&Premium 8月号 (アンドプレミアム)

「旅をしたくなる、美しい暮らしのある町」
Five Traveloguesのページで、暮らすように旅した方々の町の風景を描きました。(P24-29)



23年2月20日発行/雑誌
&Premium 4月号 (アンドプレミアム)

「ひとりでも、京都」
My solo Trip Planのページで、ポートレートや紹介されているものを描きました。(P78-81)



23年4月22日発行/単行本 アノニマ・スタジオ
『暦レシピ』著:高山なおみ

ブックデザインを担当しました。
著者の18年の暮らしから生まれた「読む」料理本です。
人気日記エッセイ『日々ごはん』の「おまけレシピ」が書籍化されました。



23年1月25日発売/雑誌
クロワッサン 2/10号

「健やかな体を支える実践メソッド。」というテーマで、体のことで続けていることについて取材していただきました。(P46)



2023年ファブリックカレンダー、販売中

山の絵が布にプリントされたカレンダーを作りました。nunocoto fabricでご購入できます。
一年間カレンダーとして使った後は、キッチンクロスやお弁当包みなどにお使いいただけます。
販売終了間近ですので、ご希望の方はお早めにどうぞ。

ファブリックポスターもぜひ!



22年12月20日発行/雑誌
&Premium 2月号 (アンドプレミアム)

「真似をしたくなる、お取り寄せ。」(P62-67)
向田邦子、白洲正子らが愛した味の特集ページで、ポートレートやお取り寄せの品々を描きました。(P62-67)



22年12月7日発行/単行本 KADOKAWA
『がん患者の心をささえる言葉』著:清水研

カバー、本文の装画を担当しました。
患者やその家族の苦悩と向きあったがん専門の精神科医の著書です。



22年10月11日発売/雑誌
クロワッサン 10/25号

「緑、秋バラ、色鮮やかな紅葉。自然豊かな森・庭・公園で深呼吸。」
東京で緑豊かな場所を紹介させていただきました。(P28-31)



22年10月5日発行/単行本 笠間書院
『なぜ生きる意味が感じられないのか』著:泉谷閑示

カバー、本文の装画を担当しました。
現代人を悩ます空虚感の問題をさまざまなアプローチで取り組んで書かれた本です。



「もりとぐら こいなりさん」のロゴマーク制作

自然を感じられる雑木の杜を作る杜人暮「もりとぐら」の事務所は北鎌倉にあります。
同じ建物の街道沿いにある「こいなりさん」では、何度でも食べたくなる素朴なおいなりさんを作っています。店内ではコーヒーやお茶を飲むこともでき、古道具が雰囲気を醸し出しているいい空間です。



「Serendipity」(セレンディピティ)のロゴマーク制作

Health Creator 石島佳代子さんが主催するフィットネスのロゴマークを制作しました。



サントリーのワイナリー「登美の丘」
映像のためのイラストレーション

ワイナリーの歴史を映像にするため、絵を描きました。 水彩画がアニメーションになって動いています。
「登美の丘」の現地に設置される地図絵も描きました。 ワイナリーでしか見れませんが、お越しの際はぜひ。



22年8月10日発行/単行本 世界文化社
『金沢 古民家カフェ日和』著:山口葉子

古民家カフェシリーズ、東京、京都に続く第3弾です。今回も帯と地図の絵を描きました。



Diffusion of Nature「自然」をめぐる視点
雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・
プログラムExhibition

会期: 2022.4.19(火)ー  4.30(土)
時間: 13:00-20:00(最終日11:00-15:00)
場所: The 5th Floor / HB.nezu
入場料:\500(book付き)

会場で配られるbookのデザインを担当しました。 (参加アーティストではありません)
作品も素晴らしいのですが、HB.nezuで上映されている雲ノ平の映像やインタビューもおもしろく、北アルプス最奥地へ行った気分になれます。



見晴料理店の看板をデザインしました。
ロゴマークがリニューアルされ、内装も変わりました。
ますます居心地の良いお店になりました。
美味しいご飯を食べに見晴料理店へ、ぜひいちど足をお運びくださいませ。



22年2月22日発行/単行本 リトルモア
『まいにち食薬養生帖』著:井澤由美子

カバー、本文の装画を担当しました。
食養生を提案する著者が、1日ひとつ、食材の効能を伝える365日の総大な養生帖です。



22年2月20日発行/単行本 扶桑社
『日めくりだより』著:高山なおみ

ブックデザインを担当した本が、3刷りになりました。 神戸・六甲ではじめたひとりの暮らしが、写真と文で綴られた絵本のような書籍です。 レシピもあり!



22年1月25日発売/雑誌
クロワッサン 2/10号

「暮らしの節約術」で取材していただきました。
趣味の山登り用のグッズや食料ストックを、 防災グッズに併用している話や、家具や洋服について。 節約の意識はなかったですが、山の生活はまさしくそうかもと気づきました。(P28,29)



年のさいごに嬉しいお知らせ!
『山とあめ玉と絵具箱』が旅の良書2021に。
旅に関するエッセイやノンフィクション作品を対象とした斎藤茂太賞の選出過程で、選ばれた8冊だそうです。
ありがとうございます。



21年12月20日発行/雑誌
&Premium 2月号 (アンドプレミアム)

「私の、おやつ時間」(P26)
おやつと過ごす時間についての取材です。
22人の好きな一品、勢揃い。ぜーんぶ食べてみたい。



21年12月7日発行/プレジデントムック
七緒vol.68

「風呂敷はフロシキブル」(P94)
イラストレーションを担当しました。



iTohen(大阪)での個展、終了しました。
一年に渡った『山とあめ玉と絵具箱』原画の巡回展を、ぶじ終えることができました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。

展示写真を Exhibitionにアップしました。



川原真由美 展 「いっぽんの道」

会期:10月9日(土)〜10月25日(月)
(期間中、土・日・月のみ計9日間の開催)
11:00〜18:00 ※最終日は17時まで
場所:Books Gallery Coffee iTohen(大阪)

※1ドリンク・オーダー制です。

◎在廊日:9,10,11日



「短冊ざくざく」at MORIS
9月22日(水)→ 9月26日(日)
個展で夏に滞在したときの「六甲の想いで」を
短冊に描きました。
MORISのinstagram で、少しご覧になれます。




個展『山』の写真を Exhibitionにアップしました。

企画してくださったMORISからいただいた、貴重な昭和初期の古い短冊に、山の景色を描きました。




















MORISでの個展『山』、終了しました。
暑いなか足をお運びくださったみなさま、ありがとうございました。
短冊のなかの山、六甲山、おいしい料理など、期間中の様子をMORISのinstagramよりごらんいただけます。

8月8日(日)まで、下記の商品をメールオーダーにて受け付けています。
短冊、『山とあめ玉と絵具箱』サイン入り、夏からカレンダー、flower in mountain 絵葉書セット、『ひとりがけの椅子』ほか。この機会にぜひどうぞ。




































川原真由美展「山」
7月24日(土)→ 8月1日(日)
11:00 - 18:00 月火休み
※ 24.25日11-15時は予約制です
MORIS (神戸・六甲)

●短冊という細長い型に、山の景色を描きました。
短冊は、俳句や画を書いたりする色紙のようなものです。これらはMORISが手に入れてくださった古いもので、紙や絹地のほか、木の板もあります。
横型、縦型、いろいろ描きました。
ごらんいただけたら嬉しいです。

●拙著『山とあめ玉と絵具箱』(サイン入り)、「夏からカレンダー」(2021.8〜2022.7)、高山植物を描いた「山の花」絵葉書なども限定販売いたします。

●最新情報はMORISのwebをごらんください。

6歳まで過ごしたゆかりの地での初開催です。
思い出の六甲山のふもとMORISへ、山の空気を吸いにいらしてください。



21年7月10日発行/雑誌
クロワッサン7/10号

「話題の本、気になる本。」(P87)
『絵本のなかへ帰る』について寄稿しました。



21年5月31日発行/単行本 徳間書店
『さよなら認知症文字トレ』著:石崎白龍

カバー・表紙画、本文の挿画を担当しました。
筆跡カウンセラーの著者が、なぜ文字を書くと脳にいいのか、文字による認知症の発見、予防に取り組んだものです。やってみたら脳が活性化された気がしました。
ぜひお試しを!



21年6月15日発行/雑誌
岳人7月号「夏山」

画文を寄稿しました。(P40〜45)
室堂キャンプ場にテント泊して、立山三山と奥大日岳を巡る2泊3日の山旅です。8月初め、雪渓を眺めながら絶景の稜線歩きは、テントデビューの方にもオススメ。登山後の愉しみも「立山登山Sketch」で紹介しています。ぜひごらんください。




HIBARI BOOKSでの個展、ぶじ終了しました。
足を運びくださった皆さま、ありがとうございました。
Exhibitionでごらんいただけます。

次の個展は神戸です。
六甲山の麓にMORISはあります。
気持ちのいい場所ですので、お近くの方はぜひ!

◎個展「山」
2021年 7月24日(土)→ 8月1日(日)
MORIS(神戸・六甲)
11:00 - 18:00 月・火曜休み




HIBARI BOOKS&COFFEE ギャラリー(静岡)にて、
個展開催中です。
Exhibitionに写真をアップしました。



21年4月30日発売/単行本 世界文化社
『京都 古民家カフェ日和』著:川口葉子

イラストレーションを担当しました。
東京版に続いて、京都版が発売されました。
この本をもって京都を歩く日が早く来ますように〜




HIBARI BOOKS&COFFEE ギャラリー(静岡)
















































川原真由美 個展
『山とあめ玉と絵具箱』原画, あらたなこと.
会期:5月1日(土)→ 5月23日(日)
11:00 - 20:00 月曜休み
場所:HIBARI BOOKS&COFFEE ギャラリー(静岡)


●最新情報はHIBARIさんのinstagram, twitterで!
HPはお休み中だそうで上記の情報はアップされていませんが、お店の写真をごらんいただけます。

●原画のほかに、「春からカレンダー」(2021年5月から1年間)や 高山植物を描いた絵はがきを販売します。

静岡は小学生の5年間を過ごしたところで、 ゆかりのある地で初開催です。



21年4月20日発行/雑誌
天然生活6月号 P4〜10
21年3月19日発行/雑誌
天然生活 5月号 P108,109

ブックデザインを担当した高山なおみさんの新刊『日めくりだより』についての記事です。
東京から神戸へ移り住んで6年。公私ともに長い間柄の高山さんと、久しぶりの仕事でした。
新生活への不安のなかから愉しみをみつけ、いたわりながら自分とつきあっていく姿を近くでみていると、そうかそうすればいいのかと思うことがよくあります。
写真とともに、神戸でのひとり暮らしを垣間みれるこの本には、そういう秘訣がちりばめられています。
日々の一瞬を紡いだ写真は、まるでドキュメンタリー映画のよう。 流れる映像ような、絵本の世界のような内容だったので、横長の装丁にしました。
レシピもありますよ!



川原真由美 個展
『山とあめ玉と絵具箱』原画,あらたなこと.

Title(東京・荻窪)

本屋Titleでの個展、終了しました。
足をお運びくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
Exhibitionに展示風景をアップしました。



21年4月1日発売/雑誌
家庭画報 5月号 特集「日本の新緑遺産」

● P55「森に遊ぶ人」取材していただきました。
山へ行く時は小さな絵具箱とスケッチブックを持っていきます。でも使うことは正直あまりありません。理由は、拙著のなか「山で絵を描く」の章で。でも山より身近な森歩きなら…。そんなことをお話しました。外で使う絵具箱や、描いた絵も載っています。

● P50〜55「森歩き5ルート」地図絵を描きました。
森初心者におすすめする、新緑と野の花に出会えるルートが紹介されています。そのルートを描きました。『街と山のあいだ』の著者若菜晃子さんならではの、気持ちのいい場所が満載、必見です!
この春、森歩きデビューしませんか。



21年4月1日発行/雑誌
ワンダーフォーゲル 4月号
「私の好きなテント場」に寄稿しました。(P55)

他3人の方は写真家やあの田中陽希さんもいらして、それぞれのテントの思い出が興味深いです。
創刊10周年記念企画は「アルプス名ルート100」!



本屋Title WEB SHOP、限定販売のお知らせ
個展会期にあわせた4月5日まで下記を販売中です。
この機会にぜひどうぞ!

●「春からカレンダー」2021年5月〜2022年4月
● 「Flower in a mountain」絵はがき6枚セット 
●『ひとりがけの椅子』文 青木美詠子 絵 川原真由美
●『山とあめ玉と絵具箱』(サイン入り)

内容はこちらで。



個展、はじまりました!
展示風景は こちら

川原真由美 個展
『山とあめ玉と絵具箱』原画, あらたなこと.

会期:3月19日(金)→ 4月5日(月)
* 12:00 - 19:30 水曜休み 日曜19時, 最終日18時まで
場所: Title(東京)


●在廊予定
3月25日(木)27日(土)28日(日)30日(火)
4月3日(土)4日(日)5日(月)
各14:00→ 19:00

●第2弾「春からカレンダー」を販売しています。
(2021年5月〜2022年4月)

●うちの山の本棚、持ってきました。
ご購入できる本もあります。




★上記の巡回展
5/1(土)→ 23(日) ひばりブックス(静岡)
10/9(土)→ 25(日)iTohen(大阪)

★個展「山」
7/24(土)→ 8/1(日)MORIS(神戸)

 

21年3月20日発売/単行本 扶桑社
『日めくりだより』著:高山なおみ

ブックデザインを担当しました。
高山さんの神戸・六甲ではじめたひとり暮らしが、本になりました。 長年の朋友を私からみえる姿のままにデザインするという楽しい仕事でした。六甲での生活は、絵本のなかに流れる時間のようでもあり、ときに切実な現実でもあり。これから新しい生活をはじめる若い方たちに、とくに手に取ってほしい一冊です。濱田英明さんの写真が、六甲での日々を浮き彫りにしています。とてもいい本に仕上がっていますので、ぜひごらんください!
刊行記念のYouTube動画が天然生活YouTubeチャンネルにて公開されました!
https://www.youtube.com/watch?v=TiAk_9pPRZ4




広島・READAN DEATさんで
「本屋を巡る、原画の小さな旅」開催中です。
2/22(月)〜3/15(月)

展示風景は こちら

窓から路面電車が見える店内に、表紙の装画を含む
原画3点を飾っていただいています。
サイン本もありますので、お近くの方はぜひ!



21年3月3日発行/雑誌
東京人 march 2021
「ぶらぶら、しようよ。」(P9)

散歩について寄稿しました。
井の頭公園からつづく玉川上水沿いの緑と土の道が、すきなルートです。土の上を歩くのが気持ちよくて、この辺りから引っ越せません。



2月9日火曜日夕刊・朝日新聞(名古屋版)
ON READINGでの展示「本屋を巡る、原画の小さな旅」 のことが、掲載されました。



21年2月1日発行/雑誌
清流 march 2021
「読書なび」に『山とあめ玉と絵具箱』をご紹介いただきました。(P95)



名古屋・ON READINGさんでの
「本屋を巡る、原画の小さな旅」 終了しました。
足を運んでくださったみなさま、
ありがとうございました。

展示風景は こちら



21年2月6日発行/雑誌
ダ・ヴィンチ 2月号
「今月のBOOKMARK」(P24)

インタビュー記事です。
拙著『山とあめ玉と絵具箱』の制作について、話しました。 仕事場での撮影で、手作り棚の画材道具にまぎれて、うっすらピッケルが…この冬、出番あるのかなあ。



「本屋を巡る、原画の小さな旅」長崎次郎書店
『山とあめ玉と絵具箱』とともに、今までに携わった本も並べてくださり、フェアのようになっています!写真(

感想をくださったお客さま、書店のみなさま、
ありがとうございます。



雑誌
ワンダーフォーゲル12月号

「渡り鳥書房」というコーナーで、『山とあめ玉と絵具箱』がピックアップされていたようです。
特集は「美しき雪山へ」
雪の季節の風景は、息をのみます。
あのキーンとした空気、懐かしい…



「NHKラジオ深夜便」聴き逃し配信のお知らせ
「深夜便かがく部」12月28日午後11:05放送
から入れます。 20:30から30分ほど。
1月5日配信終了。
山の話や、本の話をさせていただきました。



20年12月20日発売/単行本 タブレ刊
『料理の意味とその手立て』著:ウー・ウェン 

イラストレーションを担当しました。
雑誌クウネルの編集長をされていた太田祐子さんが
立ち上げられた「タブレ」初の本は、 デザイナーが有山達也さん、写真が長島有里枝さん。
造本が美しいのはさることながら、そうか、という発見に料理の腕が上がった気になる本。
ぜひ読んでほしい一冊です!



川原真由美『山とあめ玉と絵具箱』
本屋を巡る, 原画の小さな旅
12 / 28(月)→ 1/ 18(月) 長崎次郎書店(熊本)

原画3点が全国の本屋を旅しています。twitter
国登録有形文化財に指定された長崎次郎書店の建物は、見応えあります。 コロナが落ち着いてたら行きたかった…



ラジオ出演のお知らせ
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」
12月28日(月)23時台
聴き逃し配信は「らじるらじる」で1週間です。

山の話、絵の話をしました。
本のなかの一節を、アナウンサー高橋淳之さんが朗読してくださいました。



川原真由美『山とあめ玉と絵具箱』
本屋を巡る, 原画の小さな旅
12 / 5(土)→ 12 / 21(月) iTohen(大阪)

お知らせが遅くなりすみません!
原画の旅は、松本の栞日から大阪の iTohenへ。
写真()をお送りいただきました。
営業は土・日・月。詳しくはお店のhpで。
ギャラリースペースでは、高山なおみさんの絵本
『ふたごのかがみピカルとヒカラ』の原画展が。
つよしゆうこさんの絵、すごくいいです!
私も来年10月に、こちらで新作展します。



20年11月25日発売/雑誌
クロワッサン12/10号
「BOOK 本を読んで、会いたくなって。」(P90)

拙著『山とあめ玉と絵具箱』について、
インタビューしていただきました。
山の話をするのは、本当にたのしい時間です。
特集は「掃除、消毒の新常識!」
うーっ、掃除したいー。。



20年11月1日発売/雑誌
山と渓谷11号
「注目の本」(P172)

『山とあめ玉と絵具箱』を取り上げていただきました。「このとりどりな作りは、川原さんをとりまく山や人びとの関係をも、物語っているように思う。」という一文にハッとしました。 本のなかの絵が、着彩、コラージュ、地図など様々で、文も短いものから長いものまで色々なのですが、そういうことかと気づかせていただいて。ありがとうございました。

ヤマケイオンラインに転載されています。



松本の栞日sioribiさんより、
写真()をお送りいただきました!

↑2階のカフェスペースです。
はちみつのトースト、美味しかったなぁ。
1階も素敵な空間〜

川原真由美『山とあめ玉と絵具箱』
本屋を巡る, 原画の小さな旅
栞日sioribi



20年11月13日発行/雑誌
岳人12月号

画文を寄稿しました。(P38)
特集「山と絵」で、『山とあめ玉と絵具箱』に登場するRCCの伯父(中村勝郎)を取り上げていただいき(P36,37)、その伯父の話をしました。
文も絵も大好きな辻まことさんが巻頭を飾り、他にも山を描く画家がたくさん!永久保存版です。



京都・山科MUJI「おいしいってなんだ」

本のコーナーで、スタイリストの高橋みどりさんが『山とあめ玉と絵具箱』を紹介してくださいました。
山でも街でも歩いたあとの「おいしい」はひとしおですよね。那須岳の麓、タミゼクロイソにも本を置いていただいてます。特別な空間を味わえるお店です。



川原真由美『山とあめ玉と絵具箱』
本屋を巡る, 原画の小さな旅

ただ今、栞日sioribiこちらが見られます!
営業日時などは、お店のhpをごらんください。

10 / 29(木)→ 11 / 20(金) 栞日 sioribi(松本)
12 / 5(土)→ 12 / 21(月) iTohen(大阪)
12 / 28(月)→ 1 / 18(月) 長崎次郎書店(熊本)
1 / 27(水)→ 2 / 15(月) ON READING(名古屋)
2 / 22(月)→ 3 / 15(月) READAN DEAT(広島)
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★原画+新作個展
2021, 3月下旬 〜 Titleギャラリー(東京)
2021, 7月ごろ  MORIS(神戸・六甲)
2021, 10月9日〜  iTohen(大阪)




10月14日(水)沖縄タイムスの朝刊
『山とあめ玉と絵具箱』の記事がある模様…
ありがとうございます。

山岳雑誌『岳人』 2020 11月号の「今月の本箱」にもご紹介いただきました。
特集は「山に潜む危険」。
表紙は毎号愉しみな中村みつを氏の絵。



トークイベントにお越しくださり、また配信をご視聴くださり、ありがとうございました。
詳細はNewsをごらんください。
また、どこかでお会いできたら嬉しいです。



10月10日(土)19時開演
川原真由美『山とあめ玉と絵具箱』出版記念トーク

ゲスト:画家・牧野伊三夫さん

●現在、配信のみご予約受付中です。
(48時間視聴可能)

ご来店のほうは、定員に達したためキャンセル待ちの受付となります。
ご予約、ありがとうございました。
どうぞお気をつけて、いらしてください。



10月3日(土)朝日新聞「みる」

写真家の長島有里枝 さんが『山とあめ玉と絵具箱』のことを書いてくださいました。
写真家としても文筆のほうもいつも真摯な視線で、ときに鋭く切り取る長島有里枝さんに、この本がそんなふうに写っていたと思うと、とてもうれしい。
16日から開催の「B&W」 展がたのしみです!

9月27日(土)世界日報も掲載されたようです。



川原真由美『山とあめ玉と絵具箱』出版記念トーク
オンライン配信もあります!

10月10日、東京・吉祥寺の キチム
画家の牧野伊三夫さんと対談します。

ご来店の方には、この日限定で原画をご覧いただけます。ご来店者数を少なくしての開催ですが、配信でもご視聴いただけます。48時間アーカイブです。



発売中ですーーーー!!
20年9月9日発売/単行本 
山とあめ玉と絵具箱  川原真由美 文・絵
リトルモア刊























山であった出来事を、31のエッセイと絵で綴った
はじめての単著です。
ご覧いただけたらうれしいです。



9月15日(火)JFN FMラジオに生出演しました!

「simple style ーオヒルノオトー」
12:27〜12:45頃「お昼ノオト」のコーナー
ナビゲーター:華恵さん

近著『山とあめ玉と絵具箱』のこと、 お話してきました!
趣味で山登りもされる華恵さんは読書家で、小学6年生のとき書かれた『小学生日記』には驚愕したのを覚えています。話を引き出すのがお上手なので、緊張せず話せてたのしかったです。
ありがとうございました!
「radikoプレミアム」(有料)などの アプリサービスを利用して視聴できるそうです。


●ラジオでお話した、吉祥寺キチムでの
トークと1日だけの本の原画展
(10/10)のあと、
原画数点が本屋さんを巡るイベントは、
詳細が決まりましたらこのhpでお知らせします。
旅のさいごは来年3月、東京・荻窪の 本屋Title
原画+新作展する予定です。




19年7月1日発行/雑誌
茶のあるくらし なごみ 7月号 淡交社刊

P20〜25 茶花ビフォー→アフター
「野にあるようには」どうやって?



19年6月6日発行/雑誌
岳人別冊『夏山2019』

P12〜13 目次のイラスト
P20〜25 「荒川岳から赤石岳へ縦走」
昨年夏、行ってきた模様を、文とイラストで。
P84〜85「七倉岳(船窪小屋)」
こちらは文と写真です。




19年6月14日発行/雑誌
岳人 2019 7月号 ネイチュアエンタープライズ刊
特集:上高地

P12〜13 「上高地マップ」描きました。

先日ウェストン祭を見ようと、クラッシックルート(徳本峠越え)で上高地に入りました。
ニリンソウの群生、沢沿いの新緑が眩しく、
この時期にまた歩きたくなる径でした。
徳本峠を越えると雪が残ってましたが、
アイゼンなしでも歩けました。
小梨平のキャンプ場も、静かでいい感じです。
残雪の穂高が眺めながら、キャンプ場内の売店で
買った食材でBBQ....お風呂もあります。
穂高はやっぱり雪がついてる姿がかっこいいな。
6月の上高地がすきです。




みんなの農場
「スマイルオーストリッチ」のロゴを作りました。



19年5月15日発行/雑誌
岳人 2019 6月号 ネイチュアエンタープライズ刊
特集:花と出会う山

P52〜55 「私の好きな花」
山の花の絵を描きました。




19年5月1日発行/雑誌
茶のあるくらし なごみ 5月号 淡交社刊

P10〜11 フジモリ先生が案内する建築家たちの茶室
P16〜27 フジモリ選 建築家の茶室
イラストを描きました。




19年4月1日発売/雑誌
山と溪谷
 2019 4月号 山と渓谷社刊

P98〜99「残雪登山のポイントアドバイス」
イラストを描きました。
この号を読んで残雪の奥穂高岳に初挑戦!
どこかでご報告できたらと思います。




下記の展示作品、→こちらよりご覧になれます。 



川原真由美 『山と地図となにか』展
2019年1月23日(水)〜2月4日(月) 
12:00〜18:00 火曜休
*23日(水)20時まで・26日(土)16時半まで

◎トークイベント若菜晃子×川原真由美
「‘山と自分のあいだ’ になにが見える?」
1月26日(土) 18:30開場/19:00開演
料金 1,500円(+drink)
詳細・ご予約などはこちらをご覧ください。

Event Speace & Cafe キチム
武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下1階 




初日と週末、在店しています。
平日もなるべくいけたらと思っています。
お時間がありましたら、ぜひお越しください。




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