ずぼらな青木さんの冷えとり毎日

 著者の青木美詠子ことアオキミは、広告制作会社サン・アドの同期
入社で、16年来のつきあいです。              
ある日、編集の小倉香さんに、「私はとても冷え症で、いろんな
本を読んで試しているけどなかなかよくならずつらい、こんな自
分のような経験者の立場から書かれた本を作りたいのだけど、そ
んな人を知りませんか」と聞かれ、びっくりしました。    
というのも、何を隠そうこの私の友人アオキミは、体の不調をき
っかけに元来ののめり込む性格と相まって、まるでライフワーク
のように本を読みあさり、端から見て笑えるほど(失礼、本人は
ホントわらをもすがる思いで)いろんなことを試し、かれこれ10
年この冷えと格闘し克服した張本人だったからです。     
しかも彼女は文を書く人。                 
私も直々に伝授され、ほんとに体がらくなりました。     
いつも近くにいる私しかこんないい情報を知らないなんてもった
いないと常々思っていたので、即大推薦です。        
その10年の全貌を知っている私が、メモリーの引き出し役(あま
りにたくさんの出来事があって、健康になった今となっては本人
すら思い出せないこともある)とイラストで参加となりました。
彼女の記念すべき第1作、10年の実績からなる充実した一冊です。
ひとりでも多くの人の冷えがよくになりますように。     




*2003年12月1日発行
*発行:(株)メディアファクトリー
*1200円(税別)



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